センダイハギ留守をした罰か、畑の取り残していた草がありったけ伸びてしまい、梅雨明けのこの暑さの中必死の草取りに追われ、続きのブログが大分遅れてしまいもう止めようかと思ったが、やっぱり続けることにした。礼文では、桃岩コースを元地から知床まで歩き、島の反対側は、スコトン岬から、澄海岬、船泊までをひたすら歩いた。強風のため2日、3日出漁出来なかったと言う解禁日、ゴロタ岬の海岸には、ウニ漁の舟が何隻もいた。8時前漁の中止を告げるアナウンスが流れると一斉にエンジンをかけ漁港に向けて走り去って行った。今夜は又美味しいウニが食べれそう!
5 件のコメント:
この旅で写真がどんどん上手くなっていらっしゃる!!!
レブンハナシノブもハマナスもとっても良い色を出している。
ステキです。
ゴロタ岬も素晴らしく美しい所ですね。
おいしいウニ食べたいなぁ・・・
感謝!感謝です。草取りは本当に大変、毎日いてもどんどん伸びています。けど、有難うございました。何回か北海道には行ってますがこんなに奇麗なハマナス初めて。どの花もすごくきれい。『つくもぐさ』さんの花は最高です。また次が楽しみです。
めずらしいお花いっぱい見せていただき、
幸せでーす。
草は惜しげもなくどんどん伸びます。
じっとしていても暑さに負けそう、
ファイトで頑張ってね!!
礼文島の花は見事にきれいだね!
混じりけのない、美しさでした。
私はどこをどう歩いたかわかりませんが、
朝早くから夕方まで一日中歩きまわりました。
今でも朝露に濡れた礼文アツモリソウを
隠れ家的なプラントで見た時の感激は覚えています。
それは一昨年のことでしたが…
花と山が大好きなつくもぐささん
念願が叶ってよかったね(^^♪。
なんて綺麗なハマナスの花
お蔭様です。
楽しませて頂いています。沢山歩いて
沢山写して、お花も、丁寧に写していただき、良いですね。
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